チョー面白い! いきなり視聴率20%を突破! NHK大河ドラマ『真田丸』を語ろう
芸能 | 2016.01.27 |
さすが三谷幸喜と堺雅人、笑わせてくれる
「1年間待ったかいがあった!」――そう快哉を叫ぶ大河ファンもいるだろう。三谷幸喜の脚本は真田家も視聴者も翻弄し、さながらジェットコースターのよう。戦国武将たちはこの後、どうなるのか?
「1年間待ったかいがあった!」――そう快哉を叫ぶ大河ファンもいるだろう。三谷幸喜の脚本は真田家も視聴者も翻弄し、さながらジェットコースターのよう。戦国武将たちはこの後、どうなるのか?
意外と「史実」なんです
次々と家臣に裏切られ沈痛な面持ちの武田勝頼(平岳大)を前に、真田昌幸(草刈正雄)がキッパリと言い切る。
「富士や浅間の山が火を噴くようなことでもない限り、武田の家は安泰でございます!」
「富士や浅間の山が火を噴くようなことでもない限り、武田の家は安泰でございます!」
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