河野太郎が大臣なのに腹心・稲田朋美が入閣できなかった事情

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「米国訪問から帰国した稲田さんは、疲れてゲンナリした様子でした。メイクをする気力も失くしたのかすっぴん顔で、サングラスをかけて目元を隠していた。入閣確実と言われていたのに期待外れに終わり、投げやりになっていたのかもしれません」(自民党スタッフ)



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