週現『熱討スタジアム』第156回 東尾修の「ケンカ投法」を語ろう 今週のディープ・ピープル 東尾修×大石知宜×佐々木恭介

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デッドボールも野球のうち
外国人バッターに殴られても、
「内角攻め」が俺の生命線

ぶつける覚悟で投げるトンビの投球は、褒められたものではなかったかもしれない。しかし何としても打ち取ろうというあの気迫は、観る者すべてを圧倒した。

何より顔が怖かった

佐々木:プロ野球に名投手と呼ばれる人は何人もいるけど、東尾修という男は「最も度胸のあるピッチャー」だった。これは僕の実感として、自信を持って言えます。

東尾:ありがたい言葉です。



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