「目」「肩」「腰」「ひざ」「頭痛」の名医100人 悩みを解消してくれるのは、この医者だ

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完全保存版 徹底調査!
不調を感じていても「命にかかわるものではないから」と放っておく。医者にかかっても、原因がわからず病院を渡り歩く。じつは「名医」を探すのが難しい身近な病気。この医者にかかれば安心です。

ウソのように痛みが消えた

 都内に住む元会社員の男性(62歳)は、50歳のときに視野に異変を感じて、白土城照(しらとしろあき)医師(四谷しらと眼科)のもとを訪れた。

「ものが少し見えづらいと病院に来られましたが、視神経に異常が出始めている緑内障の中期でした。放置すると、70歳くらいで失明する可能性もありました」(白土医師)

 だが、白土医師の正確な診断がこの患者を救った。薬を処方して経過観察したのちに手術を行った結果、12年経つ現在も進行は抑えられている。



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